ヨーグルトは料理にも使える!?
お肉料理や煮込み料理にも使える!!
皆さんはヨーグルトと聞くとフルーツを混ぜて食べたりとスイーツのイメージがあると思います。
しかし、スイーツ以外にも使える料理はあるんです!
今回はどんな料理に使えるのか、またどんな効果があるのかを説明していきたいと思います^^
そもそもヨーグルトはどんな効果があるの?
腸内環境を整える発酵食品
ヨーグルトは、腸内環境を整えてくれる発酵食品なんです。
最近では、腸活も流行っており多くの人が食べています!
他にもダイエットに効果があったり、肌をきれいにしたい人や免疫力を上げたい人などにも効果があります^^
そんなヨーグルトは様々な料理にも使えます!
・お肉料理
ヨーグルトには乳酸菌が含まれており、お肉の繊維をやわらかくしてくれる働きがあります。
ダイエットで鶏胸肉がおススメされていますがボソボソしており食べずらいと思う方も多いと思います。
しかし、ヨーグルトに漬け込んで置き、それを焼くことによって食べやすくなります!
・お魚料理
子供さんの中にはお魚のにおいが嫌いな子供さんもいると思います。
そんな方には、お肉と同じようにヨーグルトに漬け込んでから料理してみてください!
お魚の嫌な臭いをヨーグルトがとってくれ食べやすくしてくれます^^
どんなヨーグルトがいいのか
一番使うことの多いのがプレーンヨーグルト
・プレーンヨーグルト
一番料理で活用がいいヨーグルト、料理で最も多く使われています。
・ハードヨーグルト
ゼラチンや寒天などで固めたヨーグルト、砂糖や果汁がはいっており料理に使うことよりデザートなどに使われることが多いですね。
今回おススメするのは、「玉ねぎヨーグルト」
テレビでも大反響があったレシピで、便秘解消やダイエットにいいと言われています。
作り方は簡単でヨーグルトにスライスした玉ねぎを漬け込むだけ!
すぐに食べるのもいいですが、一日冷蔵庫に置いておくとさらに食べやすくなりいいです!
その時に!ヨーグルトにビフィズス菌が入ってるのを選んでください!
ヨーグルト全般には乳酸菌は含まれていますがビフィズス菌が含まれているヨーグルトは一部なんです!
なのでビフィズス菌が入ってるヨーグルトを使うことにより便秘解消もダイエットにもより大きな効果があります。
まとめとおさらい
ヨーグルトはデザートだけではなく料理にも使われる!
ヨーグルトは一般的にはそのまま食べたりデザートに使われることが多いですが、実際は料理にも使われることがあり健康面でもいい効果があります^^
私は牛乳を飲むとお腹が痛くなる体質なので、代わりに毎日飲むヨーグルトや果物入りのヨーグルトを食べるようにしてます^^
ダイエットしてる方は間食のちょっとしたお菓子のところをヨーグルトに変えるだけでも違うかもしれませんね。
料理にも合うことなので、自分でどんな料理に合うのか試しながら使っていきたいと思いました!